住宅ローン金利、固定と変動?メリット•デメリットを比較!!

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住宅ローンをどこにするか、非常に悩みますよねぇ。

 

金利は変動金利にするのか、固定金利にするのか。

ここから悩まれる方もいらっしゃるかと思います。

 

住宅ローンがよく分からないから、「不動産・ハウスメーカーの言われるがまま」になってないでしょうか?

これから長く付き合うお家と、そのお金のことだからこそ、きちんとローンのことを知っておきたいですよね。

 

この記事を読めば!!
  • 住宅ローンの種類・金利をメリット・デメリットがわかる
  • 金利種類ごとの返済額のシュミレーションにより、比較しながら検討できる

 

ぜひ住宅ローンの金利選びの参考にしてください!

 

住宅ローンの金利を固定か変動かを選ぶ前に・・・

 

住宅ローン選び、絶対に後悔したくないですよね。

どこの銀行にするのかを悩む前に、自分に合った金利タイプを選ぶことが大切です。

 

そのためには、ご自身のライフプランを立てたり、見直したりすることが必要になるでしょう。

 

あなたはどう?ライフプランの見直し!
  • 新婚でそのうち子供ができる予定。
  • 子供がまだ小さく、今後も養育費などで出費が増えそう。
  • 共働きで家計には余裕がある。
  • 子供の独立などで5・10年後に支出が減る予定。

 

住宅ローンを選ぶ上で、ここをうやむやにしてしまうと、返済途中で苦しいことになってしまうこともあります。

なかなか未来を予測するのは難しいですが、安易に金利の低さだけで選ばず、かつ身の丈に合わせたローンを考えていきましょう。

 

ゆいか
考えなしに人に任せたことで失敗!!てこともあるんですよ。・・・そう!私のようにねっ!!

 

そんな私の失敗談、興味があればぜひ見ていってくださいね。

住宅ローンで失敗して後悔!借入時に私が失敗した4つのポイント

2020年3月23日

 

試しに・・・金利が0.1%上がるとどうなる?

とはいえ、やっぱり金利は低い方が良いですよねっっ!!

 

住宅ローンの商品の金利をいくつか比較をすると、0.1%前後の差がだいたいあると思います。

 

では、この0.1%の差って、実際どのくらい差額がでるのしょうか?

試しに、金利1.5%1.6%でシミュレーション比較してみましょう。

 

【例】借入3000万円、35年、元利均等返済

 

金利1.5% 金利1.6%
利息 8,579,013円 9,199,208円
総返済額 38,579,013円 39,199,208円
最大月額 91,855円 93,332円

 

1.6%の方が、総返済額が約62万円の増額となります。

毎月の返済額になると、約1,400円の差額が出ます。

 

たったの0.1%の差ですが、長期間・高額になると差額がどんどん倍増していくことが分かりますね。

 

ゆいか
やっぱり金利は低い方が良い!!(2回目)

 

住宅ローン金利【変動・全期間固定・期間選択固定】を比較

 

では、本題である住宅ローンの金利タイプについて見ていきましょう。

金利タイプは大きく3つに分けられます。

それぞれの特徴と、メリット・デメリットを比較していきましょう。

 

金利の種類
  • 変動金利型
  • 全期間固定金利型
  • 固定金利期間選択型

 

変動金利型

金利が変動するタイプです。

金利見直しのタイミングが最も短く、半年ごとに見直されます。

 

以下引用:りそな銀行

 

金利の見直しとは
年に2度、金利がどのくらいかをチェックします。

その金利の基準が、5年後の返済額に反映されます

 

メリット
  • 金利が低めに設定されている
  • 金利が下がれば返済額が減る
  • いつでも他の金利タイプに変更できる

 

デメリット
  • 完済までの返済計画が立てづらくなる
  • 金利上昇があれば、返済額が増えるリスクがある

 

とにかく、どこの銀行を見ても、群を抜いて低金利です。

しかし、金利リスクを負うデメリットが特徴ですね。

 

ゆいか
金利が上昇し、返済額が増えた時にも対応できる、家計に余裕がある方は変動タイプがオススメね。

 

全期間固定金利型

金利の見直しが行われず、金利がずっと変わりません。

金利の変動に左右されないので、一定の返済額で支払うことができます。

 

 

メリット
  • 返済額が変わらないので収支計画が立てやすい。
  • 市場の金利が上昇した時に影響を受けない。

 

デメリット
  • 金利が高めに設定されている
  • 金利上昇が無ければ、支払過ぎるリスクがある
  • 他の金利プランへ変更できない

 

ゆいか
金利リスクを避けられ、一定の支払いができるこの全期間固定タイプは返済の見通しが立てやすいのが特徴ね。

 

この金利タイプの代表格がフラット35です。

後ほど、少しこちらについてはお話しますね。

 

期間選択型固定金利

2年、3年、5年、7年、10年など期間を選択でき、その間は金利が固定されます。

期間終了後は、その時点での金利動向に応じて固定期間選択型にするか、変動金利型に切り換えるかを選択できます。

 

メリット
  • 金利が全期間固定より低め
  • 一定期間にわたり返済期間が固定される為、返済計画がたてやすい

 

 

デメリット
  • 全期間固定金利型ほど支払金額が安定しない
  • 固定期間が終了すると金利が変動する
  • 固定期間中に金利が下がっても借入金利は下がらない

 

固定期間が短いほど、低金利な傾向です。

とくに最近は2~3年の商品を中心に、低金利で提供する金融機関が増えています。

 

金利リスクを抑えつつ、低金利ローンを組むことができるのもメリットの1つです。

良いとこどりというやつです。

 

ゆいか
又、将来、住宅ローンの借り換えを見込んでいる場合も、こちらにしておくことで金利リスクを抑えながら、支出も減らせるかもしれませんね。

おお、それは良いかもと思った方は、借り換えについても知っておくと良いですよ。

いくつか参考になる記事を紹介しておきますね。

住宅ローンの借り替えの流れを知りたい!!事前に読めば安心確実!

2020年3月5日

住宅ローン借り換えのメリットを基本から解説!本当にお得?

2020年3月5日

 

結局、どの金利タイプが人気?

平成30年の国土交通省の調査を元に、どんな金利が人気なのかみてみましょう。

引用:国土交通省

 

ここ数年は「変動金利」が人気で、60.5%と過半数をしめてますね。

 

ゆいか
ここ数年は低金利ブームが続いているので、金利リスクよりも低金利であることを選択されている人が多い傾向です。

 

こちらの調査。わたくし、ゆいかがデータに基づき、独断と偏見で解説と予測を立てた記事がございます。

ちょっと住宅ローンについて詳しい一般の主婦がデータを見た結果、思ったことを書いてみましたっていう記事はこちらからどうぞ。

住宅ローンの実態調査について調べてみた! 令和元年版 その1

2020年3月25日

住宅ローンの実態調査について調べてみた! 令和元年版 その2

2020年4月6日

 

脱線してしまいましたが、上記のグラフにある「証券化ローン」とはフラット35を指します。

一体どんな仕組みかご存知でしょうか?

ちょっとご紹介しますね。

 

証券化ローン【フラット35】とは

住宅金融支援機構が民間の住宅ローン債権を買い取り、証券化して投資家に販売する仕組みをとっています。

 

「全期間固定型」で長期の借入が可能です。

金利が長期間変わらないということで、住宅ローン商品の中でも最も安心して利用できるローン商品となっています。

 

引用:イオン銀行

住宅金融支援機構とは

国土交通省と財務省が管轄する独立行政法人。

民間の金融機関では、長期にわたる金利固定はリスクがあります。

そのリスクを住宅金融支援機構が担っているのです。 

 

メリット・デメリットはどうでしょうか。

 

メリット
  • 自営業でも審査に通りやすい(年収を基準にしている)
  • 勤続年数が短くても利用できる
  • ローン保証料0円、繰り上げ返済手数料0円
  • 固定金利なので計画的な返済ができる
  • 住宅の断熱や、耐久性などの基準を満たした家は、当初金利が優遇される【フラット35S】がある。

 

デメリット
  • 変動金利より金利が高め
  • 頭金がないと、金利が高くなる(融資の割合が9割を超える場合)
  • 借り換えでは【フラット35S】を利用できない
  • 団体信用生命保険へ加入する場合は金利の上乗せがある
  • 金利の上昇が無かった場合、総返済額が民間の住宅ローンより高くなる

 

ゆいか
金利以外にも、住宅ローンの審査の面で不安がある人、自営業の人には、審査の上で有利に働く場合がありますよ。

 

フラット35については、こちらの記事で、さらに詳しく解説しております。

住宅ローンのフラット35とは?利用するメリットとデメリット!

2020年3月13日

 

住宅ローンの金利!固定と変動をシミュレーションで比較

 

金利が上昇した場合、それぞれの金利タイプでそれほど差額が出るのでしょうか?

以下の条件でシミュレーションした結果をみてみましょう。

 

シミュレーション条件

  • 3,000万円の借入
  • 返済期間35年間
  • ボーナス返済なし
  • 金利が5年ごとに0.5%上昇していくと仮定
  • 期間選択型固定金利は10年タイプ

 

  変動 10年固定 全期間固定
当初金利 0.410% 0.550% 0.981%
5年後金利 0.910% 0.550% 0.981%
10年後金利 1.41% 1.05% 0.981%
20年後金利 1.91% 1.55% 0.981%
当初返済額 76,688円 78,540円 84,420円
5年後返済額 82,470円 78,540円 84,420円
10年後返済額 87,538円 83,445円 84,420円
20年後返済額 90,757円 86,543円 84,420円

利息

6,390,234円 5,016,039円 5,456,320円

総支払額

36,390,234円 35,016,039円 35,456,320円

 

10年固定タイプが最も総支払額が少なく、全期間固定は+44万円増額。

変動タイプに関しては、10年固定と比べると130万円も増額しています。

 

ゆいか
あくまで5年ごとに金利が上昇するという仮定のシュミレーションです。

しかし、ここ数年は金利は下がり続けています。

当初金利のまま、金利上昇が無かったら、やっぱり金利の低い変動金利が1番お得になるんだね。

 

リスク管理をするということが、いかに大切なのか、わかっていただけたらいいなって思います。

 

住宅ローン金利、固定と変動を比較についてのまとめ

 

住宅ローンの金利についてお話してきました。

変動金利、固定金利、どちらのタイプを選ぶのか、イメージがついたでしょうか。

 

選ぶ時のポイントについて、まとめておきますね。

 

住宅ローン金利タイプを選ぶ時のポイント
  • ライフプランを見直すことが大事!
  • ここ数年は変動金利が人気。
  • 新築で家を買った場合や、自営業の人はフラット35が向いている。
  • 変動金利は金利が上昇した場合、リスクが高い。
  • 固定金利は金利が上昇しなかった場合、コストが高くなる。

 

 

金利タイプ選びは、総合的に見て判断するのが大事ということですね!

 

しかし、やっぱり気になるのは、今後の金利の変動ですね。

ネットでも、今後の金利を予測する記事をよく見かけると思います。

 

世界中をパニックに陥れた新型コロナウィルス、誰が予測できたでしょうか?

この先だって何が起こるか誰にも分かりません。

金利が停滞するのか、上昇するのか。

 

動向をしっかり見定める必要があります。

 

ネットの情報にあまり左右されず

「万が一、金利が上昇した時に支払いが続けられるか」

ご自身の収入やライフプランをしっかり見直し、納得した上で返済できるプランを選ぶのが1番良いでしょう!

 

この記事が少しでもお役に立てば幸いです。

 

それでもやっぱり低金利が一番!!という方は、低金利ランキングを用意していますので、ぜひこちらも参考にしてくださいね!

住宅ローン低金利ランキング徹底比較!変動金利を総まとめ【2020年5月】

2020年5月19日

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 



 

 

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